小児科 手足口病

2011年4月30日土曜日 12:38

【トピックス】 ”手足口病”について

【手足口病とは?】
 手足の裏、口の中に発疹と水泡ができるのが特徴です。一般的には発熱で始まります。
ほとんどの方が一週間から10日で自然に治ります。

原因
 いくつかのウイルスが原因で起きます。最も一般的なのはコクサッキーウイルスA16です。いずれのウイルスでも現れる症状は同じです。 
症状
 手のひら、足の裏、手や足の指と指の間を中心とした水泡性の発疹で、口の中にも同じような症状が見られます。
始まりの頃には微熱を伴い、軽いのどの痛みと、それによる食欲低下(のどが痛くて食べられない)
潜伏期間
 一般的には、感染してから3日〜6日と報告されています。
感染経路
 感染者の鼻やのどからの分泌物や便に排出されるウイルスが、経口・飛沫・接触などの経路により人から人に感染します。
予防法
 手足口病には有効なワクチンがありません。
 うがい、手洗いの励行。特にオムツを交換時には重要となります。
 汚れた衣服は交換し、すぐに洗濯しましょう。
 
【引用・参考WEB:日本医師会ホームページ】