【お知らせ】 ご覧になる項目をクリックして下さい!
【他の医療機関・医師のセカンドオピニオンを希望される患者様へのお知らせ】NEW!
【インフルエンザワクチン接種について】
【東京都大気汚染医療費助成制度のご案内】
【当院産科で輸血された心当たりのある患者様へ】

セカンド・オピニオンを希望される患者様へのお知らせ
(2010年7月現在)

 当院では、主治医が中心となり患者様にとって最も良いと考える治療方針を提案し、患者様の同意を得ながら治療をすすめております(インフォームドコンセント・説明と同意)。
 しかし、患者様が病状や治療法について他の医師の意見(セカンド・オピニオン)を求めることで、患者様自身がより適した選択を行えることもあります。こうした観点から、いくつかの医療機関ではセカンドオピニオン外来を設置しています。
 当院では、より良い治療法を患者様自身が選択できるように、他の医療機関の医師にセカンドオピニオンを求められる際には、当院の医師の診断や検査データなどの診療情報を積極的に提供いたしております。
 セカンド・オピニオンを希望される患者様は主治医またはお近くの職員にお申し出ください。お申し出を受けた後、担当職員が、具体的な手続きなどについて説明させていただきます。
 ※当院では専用のセカンド・オピニオン外来を設置していませんので、当院の医師にご相談がある場合には通常の外来を受診していただくことになります。その際、他医療機関の紹介状をお持ちの場合には受診の際に受付にご提出下さい。
【セカンド・オピニオンに必要な費用】
①当院が提供する診療情報等の費用
  診断書料 2625円(消費税込み)
 その他、画像診断や検査データの写し(実費相当)
②(他の医療機関の)セカンド・オピニオン外来の受診費用
 医療機関ごとに料金設定が異なるため、原則として必要な情報については患者様に直接取り寄せていただくことになります。直接情報を得ることが難しい場合等にはご相談下さい。
【セカンド・オピニオン関するご相談窓口】
 当院の医事課長が受けております。お気軽にご相談下さい。

2010/2011シーズンのインフルエンザワクチン接種ついて
(情報更新2010年7月14日)

◆2009-2010シーズンのインフルエンザ・ワクチン接種は、「季節性」「新型」とも終了しています。
◆2010-2011シーズンのインフルエンザ・ワクチン接種については実施内容が確定次第お知らせします。

【日常生活でできる予防活動で、新型を含むインフルエンザの感染を防ぎましょう】
つばなどによる飛沫(ひまつ)からの感染を防ぎましょう!
 咳(せき)が出るときにはマスク等を着用して咳エチケット。うがいや手洗いもしっかり行いましょう。マスクの着用は感染防止に一定の効果がありますが、感染を完全に防げるわけではありません。他の人に感染させない効果もあります。
疲労気味のときはしっかり食事と睡眠をとって体調を整えましょう!

【インフルエンザについて】 
インフルエンザとは
 インフルエンザは、インフルエンザウイルスによる全身性の感染症です。抗原変異を起こしやすく免疫が利きにくいので毎年流行します。症状が強く重症になることもあるカゼの親玉です。時に、肺炎・気管支炎、熱性けいれん、中耳炎など合併症を起こします。さらに小児はインフルエンザ脳症で重篤になることがあります。多い年には数百名の方が亡くなっています。
インフルエンザワクチンとは
 インフルエンザワクチンは、インフルエンザの予防注射です。日本では、前年の流行から今年の流行するウイルス株を予測してワクチンが製造されます。2009-2010シーズンはA香港型、Aソ連型、B型の3種が入っている「毎年流行する=季節性」インフルエンザワクチンと、2009年に世界的に流行した「新型」インフルエンザに対するワクチンの2種類の接種が行われました。ワクチンの接種により、罹患する人を減らしたり、症状の軽減や、合併症を減らす効果があります。
 下記に該当する方は、インフルエンザに罹患することで死亡する割合が通常より30~100倍くらいになるという調査結果があり、ワクチンの接種が推奨されています。
 ※65歳以上の方
 ※肺疾患・心臓疾患・糖尿病を持っている方(小児、成人を問わず)
 ※養護ホームなど長期療養施設の入居者
 ※長期のアスピリン治療を受けている方(0.5才~18才)
インフルエンザワクチンの副反応(副作用)
  一時的な発熱や接種した部位・腕の腫れは、たまにありますが、それほど心配する必要はありません。しかし、「季節性」では300万人に1人の割合で、重篤な副反応を起こすことが知られています。これまでの報告では、「呼吸麻痺」「四肢麻痺」「聴力障害」などの神経系の副反応があり、ほとんどは完治しますが、中には投与後に死亡した例も報告されています。
インフルエンザワクチンの効果について
インフルエンザワクチンの型が流行しているインフルエンザと合わない場合には、効果がありません。

【インフルエンザ予防接種後の注意】

1.まれに、接種後24時間以内に発熱することがあります。発熱時は、安静にしましょう。
2.接種後、注射部位が赤くはれて痛んだり、硬くなったりすることがあります。また、発熱・さむ気・頭痛・体のだるさ を認めることがありますが、通常2~3日中に消失します。
3.上記症状が強く出たり、長く続くようなら、医師に相談するか、すぐに受診してください。
4.接種当日は、激しい運動は避けてください。
5. 熱が出ていなければ、接種当日も入浴してかまいません。

【インフルエンザについての情報】
 → 【厚生労働省ホームページ 

東京都大気汚染医療費助成制度のお知らせ 

 
  2008年8月1日から、18歳以上の気管支ぜん息の患者さんに対する助成が開始されました。この制度は、昨年(2007年)の東京高裁での和解条件としてつくられた制度であり、東京大気汚染公害裁判の原告や支援組織である「東京公害患者と家族の会(公害患者会)」の皆さんの運動によってつくられた制度です。
【制度の概要】
 東京都は、8歳未満で一定要件を満たす方を対象に、気管支ぜん息、ぜん息性気管支炎、慢性気管支炎、肺気しゅの4疾患について医療費助成を実施していますが、2008年8月から、気管支ぜん息の医療医助成対象年齢が全年齢に拡大されました。
 
※ぜん息性気管支炎、慢性気管支炎、肺気しゅについては、引き続き18歳未満の方を対象に助成します。
【平成20年(2008年)8月から新たに対象となる方の条件】
 1)都内に引き続き1年以上住所を有する方
  
※申請時に、都内に引き続き1年以上住所を有する必要があります
 2)現に気管支ぜん息にり患している18歳以上の方
 3)医療保険に加入されている方
 4)申請日以降喫煙しない方
※詳しくは、東京都福祉保健局ホームページ をご覧下さい。
【手続について】申請に必要なもの
 1)「認定申請書」
 2)「主治医診療報告書(気管支ぜん息用)」・・・医師が記載します
 3)健康状態に関する申告書
 4)住民票
 5)健康保険証
※申請書等は、該当地域の保健所に提出してください。受付は2008年5月1日から開始されています。
※申請の際には、検査料や文書料(医療機関ごとで定めている額)が必要です。
※認定後に医療券が送られてきます。
 2008年8月1日から、この医療券を受診する医療機関の窓口にご提示ください。  
【小豆沢病院のお問合せ先・相談窓口】 お気軽にお問い合わせください。
 小豆沢病院医事課 電話 03(3966)8411(代表)
【東京公害患者と家族の会(公害患者会)のご紹介】
  東京都は、5年後に、この大気汚染医療費助成制度を「見直し」することにしています。東京大気汚染裁判を支援してきた「東京公害患者と家族の会(公害患者会)」では、この制度を維持し、さらに、肺気腫や慢性気管支炎など疾患にも適用を拡大していくことを求めて、制度開始後も、運動を継続していくことを確認しています。 ぜん息等の病気で苦しむ患者さんと家族さんが、公害患者会にたくさん参加していただくことで、運動が大きくなり、制度を維持し良くしていく力となります。
 詳しくは 【東京公害患者と家族の会(公害患者会)のホームページ】をご覧下さい。

1980年~1987年にかけて、当院の産婦人科で
輸血を受けた心あたりのある患者様へのお知らせとお願い

   フィブリノゲンという血液製剤が、当時の厚生省の承認を受け、製薬会社ミドリ十字(現在の田辺三菱製薬株式会社)により、1964年から1994年まで製造、販売されました。フィブリノゲンは主に出血を止める目的で使用されました。当時、厚生省やミドリ十字は、フィブリノゲンによるウィルス感染を十分に予測できたにもかかわらず、その危険性を警告しませんでした。そのため、全国約8000の医療機関でフィブリノゲンが使用されました。
 このフィブリノゲンによるC型肝炎ウィルス感染が原因で慢性肝炎や肝硬変が発生し、大きな社会問題になっています。現在、被害者による国と製薬会社(現在の田辺三菱製薬株式会社等)の責任を問う裁判がたたかわれ(薬害肝炎訴訟)、2008年1月に原告と国との和解が成立、2008年12月までに原告・被告製薬企業との間に事実上の和解となる基本合意書が調印されました。
 当院では、田辺三菱製薬株式会社(2004年当時、三菱ウェルファーマ株式会社)に確認し、当院への納入は28本であることがわかっています。返品した分を除いて使用した本数は24本と推定されます。
 1980年      5本
 1981年     11本
 1982年      2本
 1983年     10本
 1987年   返品4本
※1980年~1987年にかけて、当院の産婦人科で輸血を受けられた(推定)5~6人の方に対してフィブリノゲンを使用 した可能性があります。この期間のカルテは、残念ながら残っていません。
※小豆沢病院では、現在提供できるすべての情報をお伝えするとともに、相談窓口を設置し、心あたりのある方に検査をお薦めしています。
※肝炎ウィルス検査を各自治体で実施しています。お住まいの区市町村窓口にご確認の上、検査を受けられることをお薦めします。

<C型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ>
(フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の再公表について)
【厚生労働省ホームページ】
 
<問い合わせ及び相談窓口担当者>   2009年9月現在
小豆沢病院 事務長 西坂昌美 電話03(3966)8411(代表)

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